11月4日(月)、振替休日ではありましたが、 震災復興しらかわゼミ生や保健・医療コースの希望者、 総合的な探究の時間で「震災・復興」「教育」をテーマに している人などを対象に、 福島県立医科大学医学部放射線健康管理学講座主任教授の 坪倉正治先生をお招きして、 放射線医療ならびに福島県民の健康影響に関する講義が行われました。 坪倉先生は、 将来医療に携わる人は、 「こちら(医療従事者)向き=放射線の健康への影響や原発事故後の健康課題について質問する側」から、 「そちら(医療機
第75回郡内一周HR対抗駅伝競走大会もいよいよフィナーレ。 11月1日、駅伝大会閉会式が行われました。 天候にも恵まれた第75回大会は、無事に終了することができました。 PTA、同窓会、後援会の三会をはじめ、 地元の自治体、警察、警備会社、 中継所やトイレの使用などの さまざまなご協力をいただいた地域のみなさまに、 心から感謝いたします。 ありがとうございました。 〈 総 合 順 位 〉 クラス (HRT) タイム 優勝 1
10月31日、第75回郡内一周HR対抗駅伝競走大会が開催されました。 さて、今年度の駅伝大会ではFCSを活用してみました。 Google Workspaceのchat機能を使って 中継所や移動審判が情報を共有します。 ここからはchat機能で共有された中継所や移動審判の写真で、 駅伝大会の様子をお知らせします。
10月23日(水)放課後 校内ビブリオバトル(書評合戦)がおこなわれました。 主催は図書委員会。今年で5回目の開催。 今回は32名の皆さんにご参加いただきました。(生徒24名、教職員8名) ビブリオバトルのキャッチコピーは 「本を通して人を知る 人を通して本を知る」 図書主任より、 姜尚中『漱石のことば』の一節を引いての読書への誘いの後、 4名のバトラーが、くじ引きで決まった順番にのっとり、 自分の推し本についてある人は静かに、ある人は熱く語ります。 4人のバトラー
白河高校を代表する「走る行事」の1つ、 郡内一周駅伝大会が10/31(木)に行われます。 大会に先立ちまして、 開会式が10/30(水)に行われました。 校長先生と宗田浩一後援会長の激励の言葉のあと、 各クラスの1区の生徒にタスキ授与が行われました。 体育委員長3年2組の鈴木大斗さんの選手宣誓は 今年度3回目(マラソン大会、球技大会、駅伝大会)とのことで、 (ネタ切れと本人は言っていましたが)原点回帰!の宣誓で 会場を和ませつつ明日の大会に向けての決意を述べました。
「白河高校は走る行事が多い学校です」とは、 中学生体験入学で生徒会長が 中学生たちに白河高校を紹介した言葉の1つですが、 白河高校には2つの「走る」行事があります。 1つは春の創立記念マラソン大会。 本校が創立した翌々年の1924(大正13)年に、 金栗四三氏が本校で講演会を行ったことがきっかけで、 同年から開催されている伝統行事です。 現在は男子8キロ、女子5キロの市内のコースを走ります。 もう1つが今年75回目を迎える郡内一周HR対抗駅伝競走大会です。 現在ではや