福島県立白河高等学校

「質実剛健」の気風と「文武両道」の精神のもと、県南地区の進学指導重点校として、普通科と理数科を併置する高校

福島県立白河高等学校

「質実剛健」の気風と「文武両道」の精神のもと、県南地区の進学指導重点校として、普通科と理数科を併置する高校

記事一覧

チャンプ本は…表紙と中身のギャップ大!芥川賞のあの本

第75回郡内一周HR対抗駅伝競走大会開会式

(教職員研修)AED講習会

2学年合同LHR 進路講演会

チャンプ本は…表紙と中身のギャップ大!芥川賞のあの本

10月23日(水)放課後 校内ビブリオバトル(書評合戦)がおこなわれました。 主催は図書委員会。今年で5回目の開催。 今回は32名の皆さんにご参加いただきました。(生徒24名、教職員8名) ビブリオバトルのキャッチコピーは 「本を通して人を知る 人を通して本を知る」   図書主任より、 姜尚中『漱石のことば』の一節を引いての読書への誘いの後、 4名のバトラーが、くじ引きで決まった順番にのっとり、 自分の推し本についてある人は静かに、ある人は熱く語ります。 4人のバトラー

第75回郡内一周HR対抗駅伝競走大会開会式

白河高校を代表する「走る行事」の1つ、 郡内一周駅伝大会が10/31(木)に行われます。 大会に先立ちまして、 開会式が10/30(水)に行われました。   校長先生と宗田浩一後援会長の激励の言葉のあと、 各クラスの1区の生徒にタスキ授与が行われました。 体育委員長3年2組の鈴木大斗さんの選手宣誓は 今年度3回目(マラソン大会、球技大会、駅伝大会)とのことで、 (ネタ切れと本人は言っていましたが)原点回帰!の宣誓で 会場を和ませつつ明日の大会に向けての決意を述べました。  

(教職員研修)AED講習会

「白河高校は走る行事が多い学校です」とは、 中学生体験入学で生徒会長が 中学生たちに白河高校を紹介した言葉の1つですが、 白河高校には2つの「走る」行事があります。   1つは春の創立記念マラソン大会。 本校が創立した翌々年の1924(大正13)年に、 金栗四三氏が本校で講演会を行ったことがきっかけで、 同年から開催されている伝統行事です。 現在は男子8キロ、女子5キロの市内のコースを走ります。   もう1つが今年75回目を迎える郡内一周HR対抗駅伝競走大会です。 現在ではや

2学年合同LHR 進路講演会

10月17日(木)、代々木ゼミナール講師の藤井健志先生を講師に迎え、2年生対象の進路講演会が行われました。 藤井先生は代々木ゼミナールを代表する有名講師。 普段は全国の予備校を飛び回っているようですが、 たまたま講義の休業日と重なったことで、 奇跡的に来ていただくことが実現しました。 修学旅行が終わったこのタイミングで いよいよ受験生としての意識を高める時期、 進路意識を高めるとともに普段の学習への取り組み方について、 ユーモアを交えながらお話をしていただきました。 ま

3学年遠足

10/11(金)3学年遠足を行いました。 バスで那須町の那須ハイランドパークに向かい、 楽しいひと時を過ごしました。 天気は晴れ。 暑くもなく、寒くもなく、まさに遠足日和。 生徒たちは絶叫系マシンをたくさん楽しんだようです。 よって、写真も絶叫系出発前のみです。 白河高校での楽しい学校行事はこれで最後。 あとは、大学受験に向けてまっしぐらに進みます。

1学年遠足

10/11(金)1学年遠足を行いました。 バスで小名浜に向かい、 「アクアマリンふくしま」や「いわきら・ら・ミュウ」で 楽しいひと時を過ごしました。 まずは、各クラスの集合写真。 1組から順に6組まで。 まずは、アクアマリンふくしまの見学です。 みんな、よい思い出ができましたね。 また、明日から切り替えて学習に励みましょう。